1/31までキャンペーン開催中
Let’s Goシリーズのレッスンを受けられるネイティブキャンプで、新春キャンペーンを実施中!
通常6,480円(税込み)のところ、初月95%オフの324円(税込み)で毎日レッスンを受け放題です。
Let’s Goシリーズを試してみたい方は、このお得な機会にぜひ。
\95%OFF!新春キャンペーン/
Let’s Goシリーズもレッスン受け放題
初月95%OFFの324円
- フォニックスの学習内容に違いはある?
- どちらのテキストを選べば良い?
オンライン英会話でフォニックスと言えば、Let’s Go Phonicsが有名です。
また、最新版のLet’s Goシリーズにもフォニックスが含まれるため、内容の違いや選び方が気になります。
Let’s Go Phonics・Let’s Goシリーズの内容に触れず、フォニックスを学ぶならLet’s Go Phonicsとおすすめされていることも多いです。
せっかく月額費用を払ってオンライン英会話でフォニックスを学ぶなら、違いを知ったうえで子供に合った進め方を選んでほしいと感じます。
ただ、難しく考えすぎる必要はないので安心してください。
先に結論をまとめると
- 初めてのフォニックスならLet’s Go 5th Edition
- フォニックスの理解を深めるならLet’s Go Phonics
どちらのテキストもフォニックスを学べますが、進め方が異なります。
これからオンライン英会話でのフォニックスを検討されている方は、ぜひ両テキストの違いを参考にしてくださいね。
- Let’s Go(Let’s Begi含む)のフォニックスについて
- Let’s Go Phonicsのフォニックスについて
- 初めてのオンライン英会話におすすめの進め方
それぞれの違いと進め方を解説します。
初めてなら、最新版5th EditionのLet’s Beginがおすすめです♪
\Student Bookがテキストです/
必読!【Let’s Go PhonicsとLet’s Go/Let’s Beginの違い】フォニックスの進め方を比較
- Let’s Go 5th Edition(Let’s Beginを含む)
- Let’s Go Phonics
Let’s Go 5th EditionとLet’s Go Phonicsでは、フォニックス学習の進め方が異なります。
簡単にまとめると、
- Let’s Go 5th Editionはフォニックスのパートあり
- Let’s Go Phonicsはアクティビティブックのような位置づけ
Let’s Go 5th Editionはシリーズにフォニックスの内容を含み、Let’s Go Phonicsはよりフォニックスの理解を深めるためのワークブックです。
どちらも厳密なシンセティックフォニックスではなく、独自のアプローチ法やアクティビティを取り入れた構成になっています。
フォニックスのテキストについて
シンセティックフォニックス・アナリティックフォニックスのテキストは世界中で販売されていますが、学習の進め方がまったく同じということはありません。
各テキストによって、独自の進め方が取り入れられています。
重要ポイント!!
Let’s Go PhonicsとLet’s Goシリーズの違いに触れず、フォニックスならLet’s Go Phonicsとおすすめされていることも多いです。
せっかくオンライン英会話でフォニックスを学習するなら、どう進めるのが子供に適しているかを検討して選んでほしいと感じます。
Let’s Go Phonicsはワークブックのように作られており、Let’s Goシリーズは英語4技能を高めるメインシリーズです。
同じLet’s Goでも、フォニックスへの取り組み内容が異なります。
まず、最新版のLet’s Goシリーズでのフォニックスの内容を見ていきましょう。
Let’s Go 5th Edition(Let’s Beginを含む)のフォニックスの内容
- Let’s Readのパートでフォニックスに対応
- 最新版でLet’s Beginが2冊になりスタート部分が手厚い
最新版のLet’s Go 5th Editionは、合計8冊からなるシリーズ型のテキストです。
- Let’s Begin(レッツビギン) 2冊
- Let’s Go(レッツゴー) 6冊
最新版の5th Editionでは英語学習のスタートに用いられるLet’s Beginが2冊に分かれ、より初級部分が手厚くなりました。
Student Bookと書かれたものが一般的にテキストと呼ばれているもので、このほかに練習用のワークブックがあります。
Let’s Goシリーズは4つのパートから構成され、そのうちの1つLet’s Readにフォニックスが含まれています。
通常レッスンでフォニックスを学べるようになったことは、大きなメリットです。
英語の基本である4技能を高める構成で作られているため、フォニックスが重要視されていることもわかります。
1つのパートにフォニックスが含まれる
Let’s Readのパートでは、文字と音との関係を学ぶことができます。
シンセティックフォニックスの要素を含む点です。
ただ、完全なシンセティックフォニックスに特化したものではなく、単語全体としての指導も多く含みます。
通常レッスンで、フォニックスで重要な文字と音の関係を学べるのが大きなポイント!
Let’s Go Phonicsのフォニックスの内容
- フォニックスに特化したワークブック
- 読み・書きに対応
Let’s Go Phonicsは全3冊。
各Unitで講師とともに問題を進めるようになっています。
Let’s Go Phonicsの全体の流れ
各文字の名前や単語について1文字ずつ進み、次に2文字の音について学習。
単語全体を見て、最初の文字や最後の文字に注目する問題も多いです。
Let’s Go Phonics2,3へ進むと、3文字の音やマジックeなど基礎の中でもさらに内容が進みます。
初めてのオンライン英会話でLet’s Go Phonicsに取り組むのは、難しい印象です。
文字の名前や単語について進むため、単語を知っているほど進めやすくなります。
Let’s Go Phonicsは、シンセティックフォニックス・アナリティックフォニックスなどの分類をもとに作られたものではありません。
独自の内容で構成され、フォニックスのアクティビティブックのように作られています。
(※Oxford社へ確認済み)
Let’s Go Phonicsの使用目安やレベルが定められているところもあり、より深くフォニックスを学ぶのにおすすめのテキストです。
結論【フォニックス学習にどっちがおすすめ?】初めてのオンライン英会話ならLet’s Go/Beginがおすすめ
Let’s Beginを含むLet’s Goシリーズで、通常のレッスンを進めながらLet’s Readのパートでフォニックスの要素を学ぶのがおすすめです。
英語の基礎力がアップしたところで、Let’s Go Phonicsを使用するとさらにフォニックスの理解を深めることができます。
\初めてのフォニックスにはLet’s Beginがおすすめ/
初めてのオンライン英会話で、Let’s Go Phonicsを最初の1冊に選ぶのは難しいです。
ただ、フォニックスが学べるオンライン英会話では、Let’s Go Phonicsの使用に至るまでの基準や目安を設けているところがほとんど。
まずは通常のレッスンを用意してくれているため、心配は不要です。
フォニックスを学ぶには、この最初のレッスンにLet’s Go 5th Editionを使用しているところを選びましょう。
オリジナルの英語教材を用意しているスクールもありますが、フォニックスの要素(アルファベットと音素)の関係を学ぶのであれば、Let’s Beginからのスタートがおすすめです。
両テキストどちらにも特徴があるため、最適な進め方を選んであげてくださいね。
1/31までキャンペーン開催中
Let’s Goシリーズのレッスンを受けられるネイティブキャンプで、新春キャンペーンを実施中!
通常6,480円(税込み)のところ、初月95%オフの324円(税込み)で毎日レッスンを受け放題です。
Let’s Goシリーズを試してみたい方は、このお得な機会にぜひ。
\95%OFF!新春キャンペーン/
Let’s Goシリーズもレッスン受け放題
初月95%OFFの324円